前回に続きTHE21ネタですが、先の経営者の話の延長で企業単位での取り組みの話が出ていたのでこれも共有(アウトプット)したいと思います。
※これを機に「アウトプット」というカテゴリを作成しました。思えばインプットの為にはアウトプットが重要とは言いつつも、実際にはアウトプットする機会は限られていますよね。ですので、ブログを上手く自身のアウトプットの場として活用してみようと思ったわけです。余談でした。
さて、楽天の話、
「スピードについてこられない社員は振り落とす」
楽天(株)の今年の年頭挨拶で三木谷浩史社長が言い放った訓示だそうで、場内に緊張が走ったそうです。
楽天のスピード経営の特徴は、十倍速のように一桁上の目標を掲げ、そして実現することとあります。実際、2時間の会議を12分に収めるなども成功しているらしく、そのやり方は前日までに内容を文書にまとめ提出しておき、会議では質疑応答と判断のみを行う、というもの。
コピー用紙も、A41枚ではなく、A3に表裏で16P分入れることで80%の削減に成功しているらしいです。
会議のやり方などでこのやり方は大事だということは恐らく大半の方は思うでしょうが、これを本当に12分以内で行おうと思うと、相当な理解力や判断力・決断力が要求されます。しかし、これについてこれる人が楽天のようにビッグビジネスを動かしている企業で通用する人だというのであれば、弊社のスタッフも相当に訓練していかなければならないと感じます。
ちなみに、私はヴォラーレに入社した時、「思考の瞬発力」を鍛えないと本当についていけない・・と毎日思っていました。当時の私も毎日そのような空気を感じていたからです。
インタビュー最後の三木谷社長の言葉は下記。
「十倍の加速についてこられない社員は、サヨナラです。会社がその人のスピードに合わせることはできないからです。振り向いたら僕一人になっているかもしれない。でも、走る。それがトップの役割だと思っています。」
私はこの言葉を、非常に重い言葉と思っています。一社員からすれば、「何を言ってるんだ!?」と反感を覚えるかもしれません。
しかし、経営者は会社の業績でしか世間からは評価してもらえません。ここで言う評価とはもちろん、讃えられるとか罵られるとか以上のことで、ビジネス展開にも大きな影響を及ぼす部分です。
もし楽天が今ここで止まったら、もう楽天の時代は終わった、現社長のやり方はもう通用しない、と言われてしまうかもしれませんし、それはどの企業の経営者も同じだと思います。
今年、楽天はグローバル化を推し進めています。このレベルになると競合もグローバル水準になるでしょう。
今弊社はまだまだ東京23区で事業を展開している段階です。つまり競合も23区(東京近郊まで)に限られています。今後事業拡大していくに当たり商圏を拡大した時、弊社社員のスキル・知識・意識もその商圏レベルまで引き上がらなければ淘汰されてしまいます。
弊社の期は1月~12月です。今期ももうすぐ半分が終了してしまいます。やるべきことをやれる時に最善の形でやっていかなければなりません。













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