一歩進んで三歩戻る

調子に乗るとロクなことがない、とよく私は考えています。

これは、営業時代も今も同じです。ここで言う調子は悪ふざけとかのことではなく、成績とか売上とかのことです。自分への戒めのようなこの言葉、これは恐らく株式投資で盛り上がっていた(自分が)頃の教訓のような気がします。

株価が上がり元々売却する予定だった場面ま到達した際に、「この流れだったらもう少しいけるのじゃないか?」という欲が湧き、もう少し待ってみた結果見事に下落する・・。
そんな経験や、買おうと思っている銘柄が続落しておりそろそろ買い時だと思いつつも「まだ落ちるんじゃないか?」という不安が湧き待ってみた結果、ポーンと反発して上昇し手が出せなくなる・・、そんな経験です。
24歳頃でしょうか。

今、弊社EC事業部は非常に好調です。というか、絶好調です。流れを掴んだ、コツを得た、時期が良い、など色んな理由はあると思いますが、それは抜きにしてとりあえず調子は良いです。

そして、それは先日の神は細部に宿る的取り組みの成果と考えてはいます。
しかし、ここで調子に乗ることはありません。

GW中にデイリーの過去最高売上を2回更新しました。その数値を昨日更に更新しました。
このままいくと、私が事業に参画した当初の月商が日商になる日もそう遠くない内に来そうです。

そうなれば、3ケ月後の目標に据えている月商目標も踏破出来る計算になります。(数値は非公表です。申し訳御座いません)

ここで安直な考え方をすれば、「今のやり方を続けていればこのままいくだろう」となりますが、これは私の中では調子に乗った考え方に当たります。この考え方では万が一ここから停滞した場合や下降しだした場合に何も対処が出来ません。

上昇曲線に乗り出した今すべきこと、それはマイナス要素となり得る「何か」を徹底的に洗い出し潰し続けることです。マイナス要素となるものが「要素」である内は影響はありません。

しかし、これが「要素」ではなく「原因」として確立された時に、確実に悪影響を及ぼします。

「一歩進んで三歩戻る」というような言葉がありますが、私が日々重視しているのは「一歩どころか二歩も三歩も一気に進める方法」・・ではなく、「一歩進んで一歩も戻らない」方法です。

これを来月も再来月も戻らない方法を考えているわけではなく、明日や来週や今月内で考えています。そして、それが潰せた時に続いて来月、再来月に一歩どころか二歩も三歩も一気に進める方法を探したり実行したりしています。

これの積み重ねが今の結果です。

しかし、今は本当に調子が良い。。もちろんそうなってもらわないと困るぐらいにやるべきことをやっているつもりです。原因はわからないが調子が良い、なんて状態ではありません。

今月の潰しは来週には完了する予定です。それの準備はもう出来ています。今私は来月以降の段取りを進めています。今後が楽しみです。

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