前回Twitterの話を聞いた際のことに少し触れましたが、私の中では今そこまで重要視するものではないという位置付けになっています。これはあくまでも弊社EC事業の現フェーズにおいてはというだけで、決して世間一般に対してではないです。
私がTwitterの話を聞いたのは良品生活社の事例だったのですが、担当者がつぶやきながらフォローその他を管理しているらしいです。この事例は当然Twitterの成功事例として紹介されているのですが、ただ総じて言えることは、少なくともこの話を聞いた限りでは、弊社にはまだ条件が当てはまってもないということです。
私が思う最低条件は、
1.既にエンドユーザーに対して会社やショップ、個人名など、何かしらの認知度がある。
2.Webに限定するなら、Twitter以外の基本的な取り組み(SEOやPPC※SEM、LPO、CGM、EFO等)を確実に押さえている。
この2点です。
基本的にTwitterの導入事例や成功事例で紹介されているケースは大抵1番のケースで、全く名前も聞いたことがなく無名なところの事例が紹介されているのはそうそう目にしません。当然上手くやれれば無名でも起爆剤にすることは出来ると思いますが、少なくとも2番が出来ていない時点で手を出すようなものではないと考えています。
大手ではない一般的な中小のECサイトでも店長ブログ等があるのは最近では珍しくありません。これには、他社もやっているから自社もやるというただそれだけのケースと、CGMの有効活用方法や目的を理解した上で取り組んでいるパターンがあります。当然本気でブログを有効活用したいのであれば後者であるべきですが、前者が多いのは否めないでしょう。
Twitterに関してもこれと同じと私は考えており、要は、最近よく名前を聞くし導入し出しているところも増えてきているようだ、ユーザーも増えているようだし、自社でもとりあえずやってみようか、という考えで導入するのだけであれば価値はないと思います。
人手が余っていて仕方がない企業であれば別に良いとは思いますし、そういう企業が是非果敢に挑んで成功事例を作って欲しいとは思います。しかし、大抵のEC事業者は人数を切り詰めて事業を行っており、様々なオペレーションが有る中で優先順位が高になるものではとてもありません。ましてや、2番目の基本的なWebマーケティングすらままなっていない企業も多いと感じます。その状況で目新しいTwitterプロモーションに手を出すのは、資源の分散化でしかありません。
それであれば、先程の2番の基本となるWebマーケティングを確実に押さえたほうが、売上も利益も確保が出来る。
というのが現時点での私の見解です。
EC事業におけるWebマーケティングに興味のある方は、お気軽にお問い合わせ下さい。













なるほど・・。すごくべんきょうになります。
って俺や~ん!